2007年07月23日
フットサル理論
最近、チームのまとまりがないので、ひとこと。
毎週練習に来る人と時々参加している人との間で戦術の理解度が異なる。
しかし、チームとしてはどのメンバーで試合に臨んでも、同じことが出来ることが望ましい。
それが難しい。
フットサルは難しくないんだけどね。
理論的に言えば簡単。
マイボールをマイボールにする。
相手DFを1人でも抜けば数的優位ができる。
数的優位が出来れば、相手を崩せて得点機会が生まれる。
ただこれだけ。
狭いコートでプレーする以上、自然と1対1の場面が出来る。
これがフットサルの特徴。
この場面をどう打開するのか?
経験の差が出る場面。
若いメンバーは経験が少ない分、焦りからマイボールを失う場面が多い。
前を向けないときは、最初から組み立てなおすことが必要。
そういった時に「チームでのボールキープ」理論の理解が必要になる。
エイトでもヘドンドでもよい。
ローテーションからの展開方法。
フットサルの基本ね。
あとは能力の問題。
「危険察知能力」「状況判断能力」「行動力(実行力)」。
次回以降の練習でゆっくり説明します。
相手のペースに乗せられることなく、プレーできるようになりたい。
写真; 修道サル風景(07/7/7@代3)
毎週練習に来る人と時々参加している人との間で戦術の理解度が異なる。
しかし、チームとしてはどのメンバーで試合に臨んでも、同じことが出来ることが望ましい。
それが難しい。
フットサルは難しくないんだけどね。
理論的に言えば簡単。
マイボールをマイボールにする。
相手DFを1人でも抜けば数的優位ができる。
数的優位が出来れば、相手を崩せて得点機会が生まれる。
ただこれだけ。
狭いコートでプレーする以上、自然と1対1の場面が出来る。
これがフットサルの特徴。
この場面をどう打開するのか?
経験の差が出る場面。
若いメンバーは経験が少ない分、焦りからマイボールを失う場面が多い。
前を向けないときは、最初から組み立てなおすことが必要。
そういった時に「チームでのボールキープ」理論の理解が必要になる。
エイトでもヘドンドでもよい。
ローテーションからの展開方法。
フットサルの基本ね。
あとは能力の問題。
「危険察知能力」「状況判断能力」「行動力(実行力)」。
次回以降の練習でゆっくり説明します。
相手のペースに乗せられることなく、プレーできるようになりたい。
写真; 修道サル風景(07/7/7@代3)
at 23:08│Comments(0)│TrackBack(1)
トラックバックURL
この記事へのトラックバック
1. フットサル コートとりまとめ [ フットサル コートのリンク集 ] 2007年08月11日 16:10
フットサル コートのリンク集形式のサイト情報です。の情報収集にお役立てください。