2010年11月
2010年11月30日
北海道リーグ・結果
11/14(日)、札幌市白石区体育館で開催された
北海道リーグ・第14節の結果
◆結果
(1) NAPO 8-6 ボンマック
(2) C.R.B 2-6 arusa
(3) エスペランサ 6-5 R.E.D
(4) トライアンフ 4-5 ジャバシー
(5) D.C旭川FC 3-4 コリーダ
◆順位 (第14節終了時) [( )は勝ち点]
-1 NAPO (29)
-2 D.C旭川FC (24)
↑3 arusa (24)
-4 コリーダ・デ・トロス (24)
↑5 ジャバシー (24)
↓6 ボンマック (23)
-7 エスペランサ (22)
-8 C.R.B Safilva (18)
-9 トライアンフ (7)
-10 R.E.D FC (4)
北海道リーグ・第14節の結果
◆結果
(1) NAPO 8-6 ボンマック
(2) C.R.B 2-6 arusa
(3) エスペランサ 6-5 R.E.D
(4) トライアンフ 4-5 ジャバシー
(5) D.C旭川FC 3-4 コリーダ
◆順位 (第14節終了時) [( )は勝ち点]
-1 NAPO (29)
-2 D.C旭川FC (24)
↑3 arusa (24)
-4 コリーダ・デ・トロス (24)
↑5 ジャバシー (24)
↓6 ボンマック (23)
-7 エスペランサ (22)
-8 C.R.B Safilva (18)
-9 トライアンフ (7)
-10 R.E.D FC (4)
写真; F/Aリーグ・第7節~ボノン(10/10/23@江戸川区体育館)
一夜明けて
昨夜は、ブログを読んだ友人・知人・関係者から、おめでとうメールや電話をたくさんいただきました。
この場をお借りして、お礼いたします。
今夜は、10番が書いたブログを読んで、感動。
嬉しいことを書いてくれてます。
このチームに入って良かった、と言われたらもう。
涙が止まりません。
本人が一番分かっているようですが、期待が大きかったせいか(自分がプレッシャー与え過ぎ? いや本人の気持ちが弱い?)、試合での結果がともなっていないので、頑張ってもらいたいです。
今後の参入戦を戦うには、10番の奮起は必要不可欠ですから。
ガナドーラさんも言っていますが、今年の千住グループは、強いチームがなく、やっていて楽しいけど、他のグループの1位・2位はこんなものではないと。
昨日の試合後のミーティングで、キャプテンから明確な目標が語られ、チーム一丸となって進むことを確認しました。
これからの時間の使い方で、大きく変わってきます。
10番も色々と考えてくれてるようなので、みんなで意見を出し合い、仕上げていきましょう。
この場をお借りして、お礼いたします。
今夜は、10番が書いたブログを読んで、感動。
嬉しいことを書いてくれてます。
このチームに入って良かった、と言われたらもう。
涙が止まりません。
本人が一番分かっているようですが、期待が大きかったせいか(自分がプレッシャー与え過ぎ? いや本人の気持ちが弱い?)、試合での結果がともなっていないので、頑張ってもらいたいです。
今後の参入戦を戦うには、10番の奮起は必要不可欠ですから。
ガナドーラさんも言っていますが、今年の千住グループは、強いチームがなく、やっていて楽しいけど、他のグループの1位・2位はこんなものではないと。
昨日の試合後のミーティングで、キャプテンから明確な目標が語られ、チーム一丸となって進むことを確認しました。
これからの時間の使い方で、大きく変わってきます。
10番も色々と考えてくれてるようなので、みんなで意見を出し合い、仕上げていきましょう。
写真; F/Aリーグ・第7節~正太(10/10/23@江戸川区体育館)
2010年11月29日
都OPL第6節・結果
11/28(日)、MFP千住で開催された
東京都オープンリーグ・第6節の結果
◆結果
(1) Zero 1-5 SPIGA
(2) ganadorra 3(不戦)0 KANDAI2010F
(3) Escalation 0-2 Joypirinha
(4) 修道FC.1994 1-0 テルセーラ
◆順位 (第6節終了時) [(勝ち点/得失点差)]
-1 修道FC.1994 (16/+11)
↑2 Joypirinha (11/+7)
↓3 Escalation (11/+4)
-4 SPIGA (10/+8)
↑5 ganadorra de cab (9/±0)
↓6 デルソーレ中野テルセーラ (7/+2)
-7 KANDAI2010F (3/-16)
-8 Zero futsal club (1/-16)
東京都オープンリーグ・第6節の結果
◆結果
(1) Zero 1-5 SPIGA
(2) ganadorra 3(不戦)0 KANDAI2010F
(3) Escalation 0-2 Joypirinha
(4) 修道FC.1994 1-0 テルセーラ
◆順位 (第6節終了時) [(勝ち点/得失点差)]
-1 修道FC.1994 (16/+11)
↑2 Joypirinha (11/+7)
↓3 Escalation (11/+4)
-4 SPIGA (10/+8)
↑5 ganadorra de cab (9/±0)
↓6 デルソーレ中野テルセーラ (7/+2)
-7 KANDAI2010F (3/-16)
-8 Zero futsal club (1/-16)
写真; F/Aリーグ・第7節~正太(10/10/23@江戸川区体育館)
都OPL第6節・記録
11/28(日)、MFP千住で行われた
東京都オープンリーグ・第6節の記録
◆結果
(1) 修道FC.1994 1-0 デルソーレ中野テルセーラ
◆天候・ピッチ
天候; 快晴 気温; 18℃
ピッチ; ロングパイル人工芝・良
◆ベンチ入りメンバー
◎スタッフ…(監督・コーチ)飯田
◎スターティング5
GK 福岡直史
FP 李繁洪(c)
FP 寺尾健二
FP 糸井陽一
FP 谷川原恵太
◎ベンチスタート…柳、金、楠原、手塚、小林、GK花田
◆得点経過
後半11分 寺尾
◆警告/退場
なし
累積警告 なし
◆試合記録
残り2試合で勝ち点1を取れば2位以内が決まる。
コバと徳壽の古巣との対決。
事前に情報は収集し、対策は十分に臨む。
【前半】
試合前のミーティングで、相手の特徴とサインの確認。
テルセーラは残り2試合とも勝てば、参入戦の可能性もある。
ガンガン攻めてくることを予想していたが、フタを開けてみればガチガチに守りを固めてきた。
そんな相手に修道は苦しむ。
サイドからの崩しにファー詰めするも、なかなか得点に結びつかず。
惜しいチャンスは何度かあったが、前半無得点。
決定的なチャンスも与えず、無失点。
0-0で後半へ。
【後半】
ハーフタイム、リラックスさせ後半へ。
勝つことへのプレッシャーがみんなを消極的にさせていた。
開始直後、相手シュートはバーに当たるが得点ならず。
その後はピンチらしいピンチはなかった。
修道の攻めも、相手の守備に阻まれる。
10分、小林のシュートはGKにキャッチされる。
11分、ソンジンの折り返しをポノンが繋ぎ、最後は寺尾が押し込み先制、1-0。
(健二くん、喜びのあまり原監督チックなグータッチをベンチに見せるも、すぐにプレー再開となる)
12分、恵太のファーへのシュート性ボールをポノンがシュートするが、惜しくもバーの上。
直後、相手に攻め込まれるが、糸井・ポノンのスライでピンチを防ぐ。
14分、相手CK。形を作っていたにもかかわらず、ニアを通されてしまい、
ファーサイドのポストに当たるがノーゴール。
このままタイムアップ。1-0で勝利。
◆試合のまとめ
こういった接戦で勝てるようになったのは、成長の証。
残り1試合。全勝優勝しよう。
◆次節予定
最終節 12/5(日) 第3試合
13:40キックオフ予定
vs SPIGA
会場; ミズノフットサルプラザ千住
応援よろしくお願いします。
東京都オープンリーグ・第6節の記録
◆結果
(1) 修道FC.1994 1-0 デルソーレ中野テルセーラ
◆天候・ピッチ
天候; 快晴 気温; 18℃
ピッチ; ロングパイル人工芝・良
◆ベンチ入りメンバー
◎スタッフ…(監督・コーチ)飯田
◎スターティング5
GK 福岡直史
FP 李繁洪(c)
FP 寺尾健二
FP 糸井陽一
FP 谷川原恵太
◎ベンチスタート…柳、金、楠原、手塚、小林、GK花田
◆得点経過
後半11分 寺尾
◆警告/退場
なし
累積警告 なし
◆試合記録
残り2試合で勝ち点1を取れば2位以内が決まる。
コバと徳壽の古巣との対決。
事前に情報は収集し、対策は十分に臨む。
【前半】
試合前のミーティングで、相手の特徴とサインの確認。
テルセーラは残り2試合とも勝てば、参入戦の可能性もある。
ガンガン攻めてくることを予想していたが、フタを開けてみればガチガチに守りを固めてきた。
そんな相手に修道は苦しむ。
サイドからの崩しにファー詰めするも、なかなか得点に結びつかず。
惜しいチャンスは何度かあったが、前半無得点。
決定的なチャンスも与えず、無失点。
0-0で後半へ。
【後半】
ハーフタイム、リラックスさせ後半へ。
勝つことへのプレッシャーがみんなを消極的にさせていた。
開始直後、相手シュートはバーに当たるが得点ならず。
その後はピンチらしいピンチはなかった。
修道の攻めも、相手の守備に阻まれる。
10分、小林のシュートはGKにキャッチされる。
11分、ソンジンの折り返しをポノンが繋ぎ、最後は寺尾が押し込み先制、1-0。
(健二くん、喜びのあまり原監督チックなグータッチをベンチに見せるも、すぐにプレー再開となる)
12分、恵太のファーへのシュート性ボールをポノンがシュートするが、惜しくもバーの上。
直後、相手に攻め込まれるが、糸井・ポノンのスライでピンチを防ぐ。
14分、相手CK。形を作っていたにもかかわらず、ニアを通されてしまい、
ファーサイドのポストに当たるがノーゴール。
このままタイムアップ。1-0で勝利。
◆試合のまとめ
こういった接戦で勝てるようになったのは、成長の証。
残り1試合。全勝優勝しよう。
◆次節予定
最終節 12/5(日) 第3試合
13:40キックオフ予定
vs SPIGA
会場; ミズノフットサルプラザ千住
応援よろしくお願いします。
写真; F/Aリーグ・第7節vsVida23~ポノン(10/10/23@江戸川区体育館)
2010年11月28日
修道FC.1994ニュースリリース
優勝報告
いつも応援ありがとうございます。
本日の試合に勝利したことにより、
第10回東京都フットサルオープンリーグ・千住会場において、あと1試合を残して、優勝を決めることができました。
この結果、3部参入戦へ挑戦する権利を得ることができました。
今年のオープンリーグは、開幕節から首位をキープし、一度も首位の座を明け渡すことなく、負け試合なしで今日まで来ました。
これも皆さんの応援のおかげです。
オープンリーグもあと1試合残っています。
我々の試合結果によって、2位のチームが左右される大事な試合を残しています。
最後まで全力で戦い抜く所存です。
優勝はあくまでも通過点であり、我々の目標はもっと上です。
千住会場の他のチームのためにも、是非次のステップで勝ち進めるよう頑張りたいと思います。
昨年のEDCCに続いて、2年連続MFP千住から3部へ昇格できるように。
今後とも温かい声援をお願いします。
修道FC.1994 メンバー・スタッフ一同
いつも応援ありがとうございます。
本日の試合に勝利したことにより、
第10回東京都フットサルオープンリーグ・千住会場において、あと1試合を残して、優勝を決めることができました。
この結果、3部参入戦へ挑戦する権利を得ることができました。
今年のオープンリーグは、開幕節から首位をキープし、一度も首位の座を明け渡すことなく、負け試合なしで今日まで来ました。
これも皆さんの応援のおかげです。
オープンリーグもあと1試合残っています。
我々の試合結果によって、2位のチームが左右される大事な試合を残しています。
最後まで全力で戦い抜く所存です。
優勝はあくまでも通過点であり、我々の目標はもっと上です。
千住会場の他のチームのためにも、是非次のステップで勝ち進めるよう頑張りたいと思います。
昨年のEDCCに続いて、2年連続MFP千住から3部へ昇格できるように。
今後とも温かい声援をお願いします。
修道FC.1994 メンバー・スタッフ一同
Fリーグ・結果
11/27(土)と28(日)、各地で開催された
Fリーグ・第17節の結果
◆結果
(1) 北海道 6-3 大阪
(2) 府中 3-1 花巻
(3) 浦安 5-1 湘南
(4) 名古屋 11-4 町田
(5) 神戸 2-2 大分
◆順位 (第17節終了時) [( )は勝ち点]
-1 名古屋オーシャンズ (43)
-2 府中アスレティックFC (34)
-3 バサジィ大分 (29)
↑4 デウソン神戸 (28)
↓5 シュライカー大阪 (27)
-6 バルドラール浦安 (26)
-7 エスポラーダ北海道 (23)
-8 湘南ベルマーレ (14)
-9 ペスカドーラ町田 (12)
-10 ステラミーゴいわて花巻 (9)
◆得点ランキング (第17節終了時)
↑1 <22得点> リカルジーニョ(名古屋)
-2 <20得点> ボラ(湘南)
-2 <20得点> ラファエルサカイ(名古屋)
↑4 <17得点> ジャッピーニャ(町田)
↑5 <15得点> 稲葉洸太郎(浦安)
-5 <15得点> 山田ラファエルユウゴ(神戸)
↑7 <14得点> 小曽戸允哉(大分)
↑8 <13得点> 上澤貴憲(府中)
-8 <13得点> 小山剛史(府中)
↑10 <12得点> 水上玄太(北海道)
-10 <12得点> ディドゥダ(大分)
写真; F/Aリーグ・第7節vsVida23~正太(10/10/23@江戸川区体育館)
Fリーグ・第17節の結果
◆結果
(1) 北海道 6-3 大阪
(2) 府中 3-1 花巻
(3) 浦安 5-1 湘南
(4) 名古屋 11-4 町田
(5) 神戸 2-2 大分
◆順位 (第17節終了時) [( )は勝ち点]
-1 名古屋オーシャンズ (43)
-2 府中アスレティックFC (34)
-3 バサジィ大分 (29)
↑4 デウソン神戸 (28)
↓5 シュライカー大阪 (27)
-6 バルドラール浦安 (26)
-7 エスポラーダ北海道 (23)
-8 湘南ベルマーレ (14)
-9 ペスカドーラ町田 (12)
-10 ステラミーゴいわて花巻 (9)
◆得点ランキング (第17節終了時)
↑1 <22得点> リカルジーニョ(名古屋)
-2 <20得点> ボラ(湘南)
-2 <20得点> ラファエルサカイ(名古屋)
↑4 <17得点> ジャッピーニャ(町田)
↑5 <15得点> 稲葉洸太郎(浦安)
-5 <15得点> 山田ラファエルユウゴ(神戸)
↑7 <14得点> 小曽戸允哉(大分)
↑8 <13得点> 上澤貴憲(府中)
-8 <13得点> 小山剛史(府中)
↑10 <12得点> 水上玄太(北海道)
-10 <12得点> ディドゥダ(大分)
写真; F/Aリーグ・第7節vsVida23~正太(10/10/23@江戸川区体育館)