2010年07月
2010年07月22日
フットサル関東三国志
まずは、これを読んでみて下さい。
横田さんの日記で「フットサル関東三国志」を絶賛しています。
ヨコタノテ
http://ameblo.jp/yokotanote/
この中の7/15(木)の記事。
フットサル関東三国志
http://www.re-po.jp/kogure/
これを書いたのは木暮さん。
関東のフットサルの歴史が凝縮されてます。
現フットサル日本代表のグレさんの父です。
ただ、この三国志、スタートが1995年です。
修道FC.1994を設立した1994年から1年が抜けているので、自分がちょい足しを。
94年にはまだフットサルという言葉はありませんでした。
自分たちがやっていたのはサロンフットボールですが、内容はミニサッカーです。
そして1年後、フットサルのルールができ、この頃からは現Fリーガーや関東リーガーなどとも多く関わり、学び、自分たちのチームスタイルを作っていきました。
正確には覚えていないが、この頃にあったチームは、アスレの前身の府中水元とガロの前身のフットサルクラブ東京くらいだったと思う。
現関東リーグのチームはほとんど全て修道より後にできたチームなのです。
そんな中、自分が大学入学。
大学でもフットサルをプレーした。
世の中的には学習院白衣軍が最初のフットサル部ということになっているが、自分が入学した大学にはできたばかりの体育会フットサル部があった。
そして自分が先輩の意思を受け継ぎ第2代主将。
部活とはいえ、公式リーグがあったわけでなく、エンジョイに近いものがあった。
だから世間的な評価は、この3年後に学習院さんに持って行かれたわけ。
98年になると、都内に少しずつ人工芝フットサルコートができ始め、
都心の地価を考慮してだろうか、屋上コートがブームになる。
オフィシャルリーグもスーパーリーグから関東リーグに統一され、この頃から徐々にフットサルの知名度が上がりだす。
この後は、木暮さんがまとめた通り。
今日は頑張って書いちゃった。
続きは気が向いたときに書きます。以上。
写真; 修道サル風景(10/7/8@墨田区施設)
2010年07月21日
F/Aリーグ東京TOP・結果
F/Aリーグ1日目(第1節・第2節)の結果。
◆結果
◎第1節
(1) 2×9×8 3-1 Vida23
(2) K.F.C 0(不戦)5 FCエレキ
(3) 修道FC.1994 4-3 cat's eye
(4) IPANEMAS 3-3 wanda Max
(5) alexander.fc 0-2 Zero futsal club
(6) 宇山F.C 1-0 sala
◎第2節
(1) 2×9×8 7-0 FCエレキ
(2) K.F.C 0(不戦)5 Vida23
(3) 修道FC.1994 1-3 wanda Max
(4) IPANEMAS 1-2 cat's eye
(5) alexander.fc 3-3 sala
(6) 宇山F.C 0-1 Zero futsal club
◆順位 (第2節終了時) [(勝ち点/得失点差)]
1 2×9×8 (6/+9)
2 Zero futsal club (6/+3)
3 wanda Max (4/+2)
4 Vida23 futbolsala (3/+3)
5 cat'seye (3/±0)
6 宇山F.C (3/±0)
7 修道FC.1994 (3/-1)
8 FCエレキ (3/-2)
9 IPANEMAS (1/-1)
10 sala (1/-1)
11 alexander.fc (1/-2)
12 K.F.C (0/-10)
写真; 修道サル風景~正太(10/7/8@墨田区施設)
2010年07月20日
F/Aリーグ東京TOP・第2節記録
7/19(月・祝)、江戸川区体育館で行われた
F/A. LEAGUE TOKYO TOP・第2節の記録
◆得点経過
天候; 体育館(空調あり)28℃ (屋外; 快晴 気温; 35℃)
ピッチ; 板張り体育館・良
◆結果
修道FC.1994 1-3 wanda Max
◆ベンチ入りメンバー
スターティング5…GK花田、李(c)、糸井、寺尾、谷川原
ベンチスタート…柳、飯田、GK福岡
◆得点経過
前半01分 寺尾
前半08分 失点
前半12分 失点
--------
後半00分 失点
◆警告/退場
なし
(累積1枚)糸井
◆試合記録
第1節と連戦での実施。
インターバル5分での開始となった。
初対戦の相手。アルティスタ埼玉の鳥飼をはじめ、都2部の世田谷、主催のFSJで構成されたチーム。
【前半】
1分、浮き球を寺尾がためて見事なゴール、1-0。
その後は防戦一方。
しかし守備も集中し得点を与えない。
8分、相手ミドルが決まり失点、1-1。
このまま終わるかと思った12分、守備がもたつき失点、1-2。
相手に1点リードを許し前半終了。
【後半】
0分、守備に集中を欠き失点、1-3。
その後は一進一退。
相手は交代要員なしで足が止まってくる。
6分、修道のタイムアウト。作戦をたてなおす。
再開後、飯田をPPに投入。
攻め続けるもシュートもバーに阻まれなかなか得点できず。
10分、相手のタイムアウト。しばし休憩タイム。
修道のキックインから試合再開。
このまま終了。敗戦となった。
◆試合まとめ
負けはしたものの、やるべきことはやりきった。
内容は悪くない。
修正できる点は、次の練習からやっていこう。
前節もそうだが、2試合とも、後半開始直後に失点している。
(選手権予選の3試合目も後半0分の失点)
後半へのゲームの入り方、集中しなければならない時間帯でのゲームの進め方など、勉強しなければならない。
◆次節のお知らせ
8/29(日)14:00~ @江戸川区体育館
第3節 vs alexander.fc
第4節 vs 宇山F.C
応援よろしくお願いします。
写真; 修道サル風景~GK翼(10/7/8@墨田区施設)
F/Aリーグ東京TOP・第1節記録
F/A. LEAGUE TOKYO TOP・第1節の記録
◆天候・ピッチ
天候; 体育館(空調あり)28℃ (屋外; 快晴 気温; 35℃)
ピッチ; 板張り体育館・良
◆結果
修道FC.1994 4-3 cat's eye
◆ベンチ入りメンバー
スターティング5…GK福岡、李(c)、糸井、寺尾、谷川原
ベンチスタート…柳、飯田、GK花田
◆得点経過
前半02分 ポノン
前半09分 糸井
--------
後半00分 失点
後半04分 失点
後半08分 失点
後半12分 寺尾
後半13分 寺尾
◆警告/退場
後半04分 糸井(累積1枚目)
◆試合記録
江戸川区体育館全面を使い、20m×40mのフルコートでの試合。
外は35℃の猛暑だが、空調の効いた体育館での試合。
【前半】
初対戦の相手。都1部~2部の経験者は含まれるものの、半分は未経験者で構成されたチームだとか。
守備を確認し、結果にこだわることを確認。
2分、恵太のパスをポノンが押し込みゴール、1-0。
その後は一進一退。
9分、糸井のボレーが決まり、2-0。
このまま2-0で後半へ。
【後半】
前半同様にやることを確認し後半へ。
開始から相手はPPをやってくる。
0分、ミスにより失点、2-1。
4分、ファウルによるPKを与え失点、2-2。
続く8分、守備の甘さから失点、2-3。逆転を許す。
9分、修道のタイムアウト。みんなを落ち着かせ、残り時間の確認。
再開後、飯田をPPに投入、起点に相手を崩しにかかる。
攻め続けるもシュートもバーに阻まれなかなか得点できず。
12分、相手のタイムアウト。この時点で試合残り時間30秒。
修道のキックインから試合再開。
諦めかけた残り15秒、ポノンのパスを寺尾が押し込み得点、3-3。同点に追いつく。
残り5秒、相手キックオフからのパスをカットし再び寺尾が決め、4-3。
このまま試合終了。10秒で2点を決め、逆転勝利。
◆試合まとめ
最後まで気持ちを切らさなかったことが勝因。
守備の連携による失点は改善の余地はあるが、全体的にはやりたいことができた。
また練習の成果が出たことにより、みんなも自信につながったはず。
オープンリーグでは、もっと厳しい試合になると思うが、これからも引き締めていこう。
写真; 修道サル風景(10/7/8@墨田区施設)
2010年07月19日
2010年07月18日
関東1部リーグ・結果
関東1部リーグ・第5節の結果
◆結果
(1) ZOTT WASEDA 1-1 malva fc
(2) Black Shorts 8-9 コロナFC/権田
(3) Artista埼玉 2-1 FUGA TOKYO
(4) CAFURINGA 6-5 FIRE FOX
◆順位 (第4節終了時) [( )は勝ち点]
→1 ZOTT WASEDA (11)
↑2 CAFURINGA 東久留米 (10)
↑3 コロナFC/権田 (10)
↓4 FIRE FOX FUCHU (8)
→5 FUGA TOKYO (6)
↑6 Artista 埼玉 (4)
↓7 malva fc (4)
↓8 Black Shorts (1)
写真; 修道サル風景(10/7/8@墨田区施設)